北海道・札幌観光の完全ガイド|冬の絶景と海鮮グルメを満喫する2泊3日モデルコース

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真っ白な雪景色の中、湯気を立てる露天風呂から眺める雪山。札幌の街を歩けば、澄んだ冬の空気の中でキラキラと輝くイルミネーション。そして新鮮な海の幸と、ジンギスカンの香ばしい匂い。北海道の冬は、五感すべてを刺激する特別な体験が待っています。

北海道は日本最大の面積を誇り、札幌を中心に小樽、ニセコ、定山渓など魅力的なエリアが点在しています。特に冬の北海道は、世界中のスキーヤーが憧れるパウダースノーと、温泉、グルメが揃う最高のシーズン。今回は、札幌を拠点に冬の北海道を満喫する2泊3日のモデルコースをご紹介します。

この記事では、さっぽろ雪まつりの楽しみ方から、小樽運河の散策、定山渓温泉でのリラックスまで、冬の北海道旅行を最大限に楽しむための情報をお届けします。初めての北海道旅行でも安心の完全ガイドです。

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1. 北海道観光の基本情報|アクセスと拠点選び

東京・大阪からのアクセス

北海道へは飛行機が便利です。東京(羽田・成田)から新千歳空港まで約1時間30分、大阪(伊丹・関空)からは約2時間。LCCを利用すれば片道1万円以下で行けることも。新千歳空港から札幌駅まではJR快速エアポートで約40分、料金は1,150円です。

札幌を拠点にする理由

北海道観光の拠点は札幌がおすすめです。小樽までJRで約30分、定山渓温泉まで車やバスで約1時間、ニセコまでも約2時間とアクセス抜群。宿泊施設も豊富で、ビジネスホテルからラグジュアリーホテルまで選択肢が多いのも魅力です。

冬の北海道旅行の注意点

冬の北海道は積雪が多く、道路が凍結していることも珍しくありません。レンタカーを借りる場合は必ず冬タイヤ装着車を。雪道の運転に自信がない方は、JRやバスなど公共交通機関の利用がおすすめです。また、防寒対策は必須。ダウンジャケット、手袋、帽子、滑りにくい靴を準備しましょう。

2. 1日目|札幌市内観光

札幌市時計台

札幌駅から徒歩約10分、街の中心部にある札幌市時計台は、1878年に札幌農学校の演武場として建てられた歴史的建造物です。赤い屋根と白い壁が特徴的で、毎時間ごとに鳴り響く鐘の音は、札幌の街に時を告げ続けています。内部は資料館として公開されており、札幌の歴史を学ぶことができます。

大通公園とさっぽろテレビ塔

札幌の中心を東西に貫く大通公園は、四季折々の表情を見せる都市公園です。冬はホワイトイルミネーションが輝き、2月上旬にはさっぽろ雪まつりの会場に。公園の東端にあるさっぽろテレビ塔の展望台からは、大通公園を一望できます。夜景も美しく、特に雪まつり期間中は幻想的な光景が広がります。

二条市場で海鮮グルメ

明治時代から続く二条市場は、札幌市民の台所。新鮮な魚介類が並ぶ店先を眺めながら歩くだけでも楽しいですが、ぜひ海鮮丼を味わってください。ウニ、イクラ、カニなど北海道の海の幸がたっぷり乗った丼は、朝食にもぴったりです。

3. 1日目夜|札幌グルメを堪能

札幌ラーメン

札幌は味噌ラーメン発祥の地として知られています。濃厚な味噌スープに、ちぢれ麺、もやし、チャーシュー、コーンがトッピングされた一杯は、寒い冬の夜にぴったり。「すみれ」や「純連」など、地元で愛される名店が点在しています。ラーメン横丁で食べ比べするのもおすすめです。

ジンギスカン

北海道のソウルフードといえばジンギスカン。中央が盛り上がった独特の鍋で羊肉を焼き、タレにつけていただきます。臭みがなく柔らかい生ラムは、一度食べるとやみつきに。「だるま」や「サッポロビール園」が有名ですが、地元の人が通う小さな店にも名店が隠れています。

すすきのの夜

日本三大歓楽街のひとつ、すすきのは夜の札幌観光の中心地。居酒屋、バー、スナックなどが立ち並び、深夜まで賑わいます。冬はすすきのアイスワールドが開催され、氷の彫刻がネオンに照らされて幻想的な雰囲気を演出します。

4. 2日目|小樽へ日帰り旅行

小樽運河の散策

札幌からJRで約30分、ノスタルジックな港町・小樽へ。明治から大正にかけて北海道経済の中心地として栄えた小樽には、当時の石造りの倉庫群が今も残っています。小樽運河沿いを歩けば、ガス灯が灯るロマンチックな風景が広がります。倉庫を改装したカフェやレストランで、運河を眺めながらの休憩もおすすめです。

寿司屋通りで新鮮な海鮮

小樽は「寿司の街」としても有名です。港町ならではの新鮮なネタを、職人が握る寿司は格別。寿司屋通りには老舗から新興店まで多くの寿司店が軒を連ねています。ウニ、イクラ、ホタテ、甘エビなど、北海道の海の幸を存分に味わってください。

堺町通りでお土産探し

小樽駅から南小樽駅方面に続く堺町通りは、お土産店や雑貨店が立ち並ぶショッピングストリート。北海道銘菓「ルタオ」の本店では、看板商品のドゥーブルフロマージュを購入できます。小樽オルゴール堂では、繊細な音色のオルゴールがずらりと並び、お気に入りの一品を探す楽しみがあります。

5. 2日目夜|定山渓温泉で癒しのひととき

定山渓温泉とは

札幌市内から車やバスで約1時間、豊平川沿いに温泉街が広がる定山渓温泉。「札幌の奥座敷」と呼ばれ、明治時代から湯治場として親しまれてきました。渓谷の自然に囲まれた露天風呂で、雪見風呂を楽しめるのは冬ならではの贅沢です。

おすすめの過ごし方

定山渓では温泉宿に泊まり、ゆっくりと湯浴みを楽しむのがおすすめ。日帰り入浴施設も充実しているので、小樽観光の後に立ち寄ることもできます。温泉街には足湯スポットもあり、散策の合間に冷えた足を温めることも。夜は渓流のライトアップが幻想的な雰囲気を演出します。

温泉宿の選び方

定山渓には26軒以上の温泉宿があり、大型リゾートホテルから小さな隠れ宿まで選択肢は豊富。露天風呂付き客室や、地元食材を使った会席料理が自慢の宿など、旅のスタイルに合わせて選べます。早めの予約がおすすめです。

6. 3日目|さっぽろ雪まつりを満喫

雪まつりの概要

毎年2月上旬に開催されるさっぽろ雪まつりは、世界的に有名な雪と氷の祭典。2026年は2月4日から11日まで開催予定です。大通会場、つどーむ会場、すすきの会場の3会場で行われ、大雪像や氷像、市民雪像など、約200基もの作品が展示されます。

見どころと楽しみ方

大通会場では、自衛隊が制作する大雪像が圧巻。高さ15メートルを超える巨大な雪像は、細部まで精巧に作られています。夜はライトアップされ、昼とは異なる幻想的な姿に。つどーむ会場では、雪のすべり台や雪遊びが楽しめ、子連れファミリーに人気です。

防寒対策と混雑回避

雪まつり期間中の札幌は、日中でも氷点下になることがほとんど。防寒対策は万全に。また、週末は非常に混雑するため、平日の訪問がおすすめです。早朝や夜遅い時間帯は比較的空いています。

7. 2泊3日モデルコース

1日目のスケジュール

午前中に新千歳空港着。JRで札幌へ移動し、ホテルに荷物を預けて市内観光へ。時計台、大通公園、さっぽろテレビ塔を巡り、二条市場で海鮮ランチ。午後は白い恋人パークや藻岩山展望台へ。夜はすすきのでジンギスカンと札幌ラーメンを堪能。

2日目のスケジュール

朝から小樽へ。小樽運河を散策し、寿司屋通りでランチ。午後は堺町通りでお土産探し。夕方、定山渓温泉へ移動し、温泉宿にチェックイン。露天風呂で雪見風呂を楽しみ、北海道の食材を使った夕食を堪能。

3日目のスケジュール

温泉宿で朝風呂と朝食を楽しんだ後、札幌へ戻る。大通公園で雪まつりを見学(2月上旬の場合)。最後に札幌駅周辺でお土産を購入し、新千歳空港へ。空港内でも北海道グルメやお土産が充実しているので、早めに到着して楽しむのもおすすめです。

8. 冬の北海道旅行をもっと楽しむヒント

スキー・スノーボードを楽しむなら

世界中のスキーヤーが憧れるニセコは、札幌から車で約2時間。「JAPOW(ジャパウ)」と呼ばれるパウダースノーは、一度体験すると虜になる人も多いとか。札幌近郊にもテイネやばんけいなどのスキー場があり、日帰りスキーも可能です。

ベストシーズン

冬の北海道旅行は12月から3月がシーズン。特に2月は雪まつりが開催され、雪質も最高の時期。ただし、この時期は宿泊施設や航空券が混み合うため、早めの予約が必須です。3月中旬以降は気温が上がり始め、雪解けが進みます。

夏の北海道も魅力的

冬だけでなく、夏の北海道も見逃せません。富良野・美瑛のラベンダー畑、函館の夜景、知床の大自然など、季節を変えて再訪する価値があります。次の旅の計画も、今から立てておくのもいいかもしれません。

北海道は、何度訪れても新しい発見がある場所です。真っ白な雪景色、温かい温泉、新鮮な海の幸、そして温かい人々のおもてなし。冬の北海道は、寒さを忘れるほどの感動が待っています。次の休暇は、ぜひ北海道で特別な思い出を作ってみてください。

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