函館1泊2日モデルコース|夜景・桜・朝市を満喫するGWの旅

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世界三大夜景に数えられる函館山の煌めき、五稜郭を埋め尽くす桜のピンク、函館朝市で味わう獲れたての海鮮丼。函館は「見る・食べる・癒やされる」のすべてが揃った、北海道旅行の入門にぴったりの街です。

特にGWの函館は、五稜郭の約1,600本のソメイヨシノが満開を迎えるベストシーズン。五稜郭タワーから見下ろすと、星形の城郭がピンク色に染まる圧巻の景色が広がります。本州ではすでに葉桜となった時期に、もう一度お花見を楽しめるのも北海道ならではの魅力です。

この記事では、函館1泊2日モデルコースを、朝市グルメ・五稜郭の桜・元町散策・函館山夜景・湯の川温泉まで完全ガイドします。北海道新幹線で東京から約4時間、飛行機なら約1時間20分。札幌とあわせて北海道周遊プランも組めます。

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1. 函館1泊2日モデルコースの全体像

コースの流れ

1日目は函館朝市で海鮮丼の朝食からスタート。五稜郭でGWの桜を堪能し、元町エリアの教会群と坂道を散策。夕方から函館山で夜景を楽しみ、湯の川温泉で1日の疲れを癒やします。2日目は朝風呂の後、金森赤レンガ倉庫でお土産探し。函館塩ラーメンのランチで旅を締めくくります。

移動は市電1日乗車券がお得

函館市内の観光には路面電車(市電)が大活躍。函館駅前から五稜郭公園前、元町エリア、湯の川温泉まで主要スポットをカバーしています。1日乗車券(大人800円)を購入すれば、4回以上乗ると元が取れます。Suicaなどの全国交通系ICカードも利用可能です。

2. 【1日目朝】函館朝市で海鮮丼の朝食

駅徒歩1分の海鮮パラダイス

JR函館駅のすぐそば、約250店舗がひしめく函館朝市。GW時期の営業は朝5時からで、新鮮な海の幸が所狭しと並びます。ここでの朝食は函館旅の最高のスタートです。

おすすめの海鮮丼

朝市で最初に海鮮丼を始めた「きくよ食堂」の巴丼は、ウニ・イクラ・ホタテの三色が美しい一杯。炭炊き蒸し釜戸で炊いた道産米のシャリにもこだわっています。どんぶり横丁市場の朝市五色丼(甘エビ・カニ・生ウニ・イクラ・サーモン)も人気。目の前で活イカをさばく「一花亭たびじ」の活いか踊り丼は、透き通るイカの食感が忘れられない一品です。なお、GW時期はスルメイカの漁期外のため、ヤリイカが中心になることも。

3. 【1日目午前】五稜郭の桜とタワーからの絶景

GWは桜のベストシーズン

函館の桜は例年4月下旬に開花し、GW前半に満開を迎えます。2026年の予想は4月21日開花・4月25日満開。約1,600本のソメイヨシノが星形の堀を埋め尽くす景色は、日本の春を代表する絶景の一つです。京都の桜穴場とはまた違った、スケールの大きな花見が楽しめます。

五稜郭タワーから見下ろす星形の桜

五稜郭タワー(大人1,200円)の展望台に上がると、星形の城郭全体をピンクに染める桜が一望できます。GW期間中は朝8時から営業(通常9時)しているので、混雑を避けるなら朝一番がおすすめ。夜桜ライトアップも開花期間中に実施されるので、夕方の訪問もまた格別です。

4. 【1日目昼】ラッキーピエロでご当地バーガーランチ

函館のソウルフード

五稜郭から市電で十字街へ移動し、ランチは函館のソウルフード「ラッキーピエロ」へ。道南エリアに17店舗を展開するご当地バーガーチェーンで、不動の人気No.1は「チャイニーズチキンバーガー」。甘辛いタレをまとった鶏の唐揚げをバンズで挟んだボリューム満点の一品です。各店舗のテーマが異なる個性的な内装も見どころ。函館駅前店やベイエリア本店が観光客にはアクセスしやすいです。

5. 【1日目午後】元町エリアで異国情緒の坂道散策

教会群と八幡坂の絶景

函館の元町エリアは、幕末の開港以来の異国情緒が色濃く残る地区。白壁と緑屋根が美しい函館ハリストス正教会(日本初のロシア正教会聖堂)、ゴシック様式のカトリック元町教会など、4つの教会が徒歩1〜3分の範囲に集まっています。

そして函館を代表するフォトスポットが八幡坂。坂の上から函館湾に向かって一直線に伸びる坂道は、映画やドラマのロケ地としても有名です。坂の中央に立つと、港に係留された青函連絡船「摩周丸」がちょうどフレームに収まる構図に。元町エリアはカフェ休憩を含めて約2時間で散策できます。

6. 【1日目夕方】函館山の夜景

世界三大夜景のマジックアワー

函館旅のクライマックスは、函館山の夜景。市電「十字街」電停から徒歩10分でロープウェイ山麓駅に到着、約3分で山頂へ(往復1,500円)。GW時期の日没は18時30分頃。日没前に到着して場所を確保し、空がオレンジからブルーに変わるマジックアワーを待つのがベストです。

夜景観賞のコツ

GWの函館山は混雑必至。「函館山混雑状況配信システム」でスマホからリアルタイムの待ち時間を確認できるので、活用しましょう。また、山頂は風が強く体感温度がぐっと下がります。GWでも夜は5〜8度まで冷え込むので、しっかりした上着を忘れずに。

7. 【1日目夜】湯の川温泉で一日の疲れを癒やす

函館の奥座敷で温泉三昧

函館山の夜景を堪能したら、市電で約30分の湯の川温泉へ。1653年開湯の歴史ある温泉地で、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉のサラリとした湯は湯冷めしにくいと評判。函館空港からわずか車5分という立地も、翌日の帰路を考えると便利です。

おすすめの宿

湯の川温泉で特におすすめなのが「ホテル万惣」。じゃらんアワード2024「売れた宿大賞」を受賞した人気宿で、「温泉リビング」がコンセプトの大浴場は多彩な湯船とサウナを完備。ビュッフェ形式の食事では寿司や鉄板焼きのライブ調理が楽しめます。1名あたり9,126円〜とコスパも抜群(じゃらんnetで空室を確認)。

ワンランク上の滞在を楽しみたい方には「望楼NOGUCHI函館」。全79室のうち60室に客室温泉風呂が付き、最上階の展望露天風呂からは函館の夜景と漁火を一望できます。1名あたり22,000円〜(じゃらんnetで空室を確認)。

8. 【2日目午前】金森赤レンガ倉庫とベイエリア

歴史とショッピングが融合する港町

2日目の朝は宿の温泉で朝風呂を楽しんだ後、市電でベイエリアへ。1887年創業の金森赤レンガ倉庫は、4つの施設に約50店舗が入るショッピング・グルメスポットです。函館ならではのお土産探しにぴったり。天気が良ければ、金森ベイクルーズ(大人1,500円・約15分)で港を海上から眺めるのもおすすめです。

ランチは函館塩ラーメンで締めくくり

旅の最後のグルメは、函館塩ラーメン。札幌の味噌、旭川の醤油と並ぶ北海道三大ラーメンの一角で、鶏ガラベースの澄んだスープに塩味が効いたあっさりとした味わいが特徴です。90年以上の歴史を持つ「函館麺厨房あじさい」が定番の一杯。東北の春観光で秋田・青森を巡った後に函館を加える、東北+北海道の周遊プランもおすすめです。

9. アクセスガイド

北海道新幹線と飛行機、どちらがお得?

東京から函館へは2つのルートがあります。北海道新幹線なら東京駅から新函館北斗駅まで最速約4時間(約23,000円)、乗り換えなしで到着できます。新函館北斗駅からは「はこだてライナー」で函館駅まで快速15分です。

一方、飛行機は羽田空港から函館空港まで約1時間20分。早割(75日前)なら12,000円〜と新幹線より大幅に安くなることも。函館空港は湯の川温泉から車わずか5分という好立地なので、最終日に空港へのアクセスがスムーズなのもメリットです。

GW時期の注意点

GWの函館は朝晩の冷え込みに注意。日中は15〜20度で快適ですが、夜は5〜8度まで下がります。特に函館山の山頂は風が強いため、インナーダウンやライトアウターの重ね着がおすすめ。函館山ロープウェイや五稜郭タワーは混雑するため、朝一番の訪問が賢明です。

まとめ|函館は北海道旅行の最高の入口

函館山の夜景、五稜郭のGWの桜、朝市の海鮮丼、湯の川温泉――函館は小さな街に「北海道の魅力」がぎゅっと詰まっています。1泊2日でこれだけの体験ができる街は、日本でもなかなかありません。

新幹線でも飛行機でもアクセスしやすい函館は、北海道旅行の第一歩にぴったり。今年のGWは、桜と夜景と海鮮が待つ函館で、北海道デビューしてみませんか。

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